今週は「ブレリア会」を開催しました!
フラメンコは、ギター、踊り、歌で構成されています。
通常は一つを極めるべく、最初に自分の取りかかったものをシャカリキにやっていることが多いです。
私も最初は踊りを7年やっていました。しかし、7年やっても、猛烈にやっていたのは振りや足技だけで音楽のことはそっちのけ。
既に6曲くらいは習得していたので、鼻息を荒くして、憧れのタブラオ(旧エルフラメンコ )へ行きました。
しかし、、ギターが始まったとき、それが何の曲なのか全く分からなかったのです
ショック
それで、これはどうかと思いスペイン人の先生についてカンテを学び出したとき、初めて白黒だったフラメンコ世界が急にカラーに見えてきました。
カンテを始めてからは、ギターが鳴れば曲当て?!には自信がついてきました(笑)
バックのお仕事をする中で、構成のことや歌がどのような役割を果たしているかが、ようやく理解できました。
15年以上が過ぎようとしたとき、ギタリストから「ギターコード位は歌い手もわかっていたら良いと思う。やってみたら世界が変わるよ」と言われてギターを始めることになりました。
そして、この3つに触れた時に、止まっていたフラメンコの世界がようやく動き出しました。この衝撃は今も忘れません。
自分の経験から、全体像を掴むには、この3つを、実際に体験するというのが一番近道と感じました。
同時に、良き仲間(これ重要!)と一緒に奏でていると自然にコンパスが作られて、ハレオが出て、いつの間にか自分もその輪の中にいて、ふと気づいたら以前はできなかったコンパスを習得していて♫それがフラメンコに近づく道なのかもと思います。
もし今、自分が思うようにフラメンコを楽しめてないなあと感じているなら
フラメンコを共有して成長できる「仲間との出会い」に目を向けられると何かが変わるかもしれません![]()
Ole amigos!!